
盛和塾塾長例会in浜松の帰りに、社会保険労務士の同業者iさんの事務所を訪問しました。静岡の地理は不案内なので、言われたとおり「新幹線の新富士駅」で降りました。写真は、その新富士駅です。
いい写真が撮れませんでしたが、ちょこっと写っているのは、常葉学園のスクールバスで高校の見学会が行われている様子でした。常葉学園は静岡か、なるほど・・・そういえば甲子園に出た常葉菊川で名前を知ったんだった、と独り言を言いながらみていました。菊川市は浜松の近くで砂丘があるらしいです。
同業者の友人はとても歓迎してくれて、若い頃一度富士市を訪ねたときの思い出は製紙工場が多くその煙突の煙がすごかったと言うことしかなかったのですが、富士市はとても身近な街となりました。旅は観光する場所がよかったと言うより、もてなされたことの印象がよければ楽しい旅というのは本当ですね。もちろん、観光したところもよかったですよ。
事務所で同業者としての情報交換をして刺激を受け、食事は由比という場所で桜エビのいい店を探してくれ、その近くの安藤広重の東海道広重美術館(場所は静岡市に入っていました)で版画を鑑賞して多色刷り体験をして、楽しいひとときでした。
埼玉県の丘陵地帯や山間部が私の主な活動地域なので、海が近くて富士山が見える地域は、そこにいるだけで何もかも新鮮でした。新鮮な場所にいると、発想までその地域性に影響を受けるようで考えることも新鮮な発想ができた気がします。たまには少し遠くに行ってみることも大切なことだと思いました。
今週学んだこと
小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり
盛和塾の稲盛塾長が講話や書籍でたびたびおっしゃる言葉です。出典は法華経だそうで、また明治維新の功労者の一人西郷さんも良く口にしたとのことです。目的を持って人生を生きるには勇気を持って大善をなさなくてはならない。長期的には人のためになることでも、その場面では人を叱咤激励する姿が非情と言われることがあるかもしれない。逆に、人に嫌われたくないと耳障りの良いことばかり言っていて、相手が成長しなかったり努力することを忘れてしまったら、それはむしろ悪である。長い目で見て、そして自分と人々の人生が中身の濃いものになるために、小善は避けて大善をなしたいものです。
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